ISTP型:なんでも一度は試してみる
控えめで、打ち解けず、対人関係に用心深いが、なんでも一度は試してみようとする。
内面を見つめるタイプで(I型)、それが客観的な決断をくだす傾向とあいまって、会話がどう進むのかほかの人がどうするのか、ようすを見ていてから、手のうちを見せる。
←くりにゃー、聞き役が多いにゃ。最初はまず状況判断して、それから動くにゃ。
ものの考え方が具体的で(S型)、なんでも自分のまわりのことに関連させてとらえるので(P型)、元来ひっこみ思案な性格からすれば行動的で自発的な役回りになってしまう。
←具体的でないと、よくわからないにゃ。抽象的なのや感覚的なのは、苦手にゃ。でも、あまり行動的ではない気がするんだけどにゃぁ。猫だし。
突然、意表を突いたユーモアをいったり、柄にもなく任せてくれという態度をとったり、壊れたものを不意に直したくなったりして、ほかの人たちを困惑させる。
←まかせてくれ、てのは会社勤めしていたときによくあったにゃ。壊れたもの見ると直したくなるのは普通のことじゃないのきゃ?
ISTP型は手先が器用で、すぐに目に見える形で成果があがると満足感を覚える。
観察力が優れているので、気になることがあると、手順を踏んだり手引書を読まなければいけないなどとは思わずに、すぐに取りかかってしまう。
だから、仕事好きで、結果がうまくいくと、やり遂げた満足感が大きい。
←仕事は好きなんだけど、成果が目に見える仕事でないとつらいにゃ。悪い成果が目に見える仕事も辛いにゃ。こげぱん、嫌いにゃ。
やっている最中に、手引書を読まなければならなくなると、直接関連のある個所だけを読む。
←手引き書とはそういうものにゃ。マニュアルを最初の1ページから読む人の気がしれないにゃ。コンピュータのマニュアルは、総冊数が40冊くらいあって、1冊が1000ページ、なんてザラにあるから、目的の所だけ読むのが当たり前にゃ。
時間や労力を無駄に使わないことが、ISTP型にとってはきわめて重要な問題なのだ。
←楽しいことなら、ムダだと思っていても時間も労力も惜しまないよん。
割り当てられた仕事がつまらない、退屈、実際的ではないと思うと、その仕事より自分の関心事を優先させる。
←当たり前にゃー。楽しいことやるのが人生にゃ。お仕事つまらないと、ネットで徘徊とかしていたにゃー。パン焼きの仕事は、逃げ場がないにゃ。
自分のやりたいことに熱中するあまり、ほかのやるべきことを-無視したり忘れるわけではないが-二の次にしてしまう。
←締め切りがきたら、やるべきことはやるけど、それまでは自分のしたいことしたいにゃー。
気が乗ると、非常に正確かつ厳密に仕事をするので、ほかの人を驚かせたり、うらやましがらせたりする。
←仕事は完璧主義にゃ。きちんと仕事が出来ないと落ち込むにゃ。こげぱん嫌いにゃ。
仕事のためとあれば危険もかえりみない。
←それはどうかな?ハードボイルドな生活にはあまり憧れていないにゃ。
ISTP型の男性は、伝統的に男の活動とされているもの(一対一でやるスポーツ、重い装置を扱う作業、自動車レーサー、大工など)にやりがいを感じ、満足感を覚える。
←ふみゃー!それはどうかな?くりにゃー、レーサーすると自爆型レーサーになるよ。大工さんは憧れるにゃー。こどものころのなりたい職業は、消防士さんだったにゃ。でも、今、いちばん憧れの職業は、まほーつかいにゃ。
ISTP型の女性も、そういうものが得意で満足感も大きいが、実際にやると、おてんばと見られてしまう。
ISTP型は往々にして、とくにE型やJ型の人には不可解に思われてしまう。
←不可解ですか?るみっちょさん。
予測できない行動をとったり、人との付き合いに無関心に見えるところが、E型やJ型の気にさわり、文句をいわれる。
←予測できないのは当たり前にゃ。気分のままに生きる。それが人生という物にゃ。人とのつきあいにはあまり関心はないにゃ。というより、人は怖いにゃ。しっぽ踏むにゃ。文句を言われたことはあまりないけど。
ISTP型はそうした押し付けがましさに反発を覚えるだけではなく、わざと期待はずれに振る舞い、内心ではほくそ笑んでいるので、結局は相変わらずよくわからない人だと思われてしまう。
←良くわからない人だとは言われる。自分を表には出さないしね。
親子関係
ISTP型の親は、ものごとが計画どおりにいくとは思っていない。
ようすを見ていて、いざというときにやる。
どんなにきちんと立てた計画でもうまくいかないことがあると思っている。
興奮したり、感情的になったり、冷静さを失うまいとする。
←うん。くりにゃーは基本、感情を表に出さないタイプなのにゃ。
そんなことをしたら、余分なエネルギーを使ってしまい、次に起こることに対処できないという、もっともな理由があるのだ。
ISTP型の親は子どもに自分を押しつけない。
←たぶん、放任型だとは思うよ。でも、娘にゴスロリを着せる!という使命感は持っているのにゃ!
子どもの主体性、干渉されたくない場所、関心や発達の違いを大切にして、言葉でも行動でもその価値観を実行しようと努力する。
←最低限のルールとマナーは教えるけど、他人と同じってつまんないじゃない。娘には、他人とは違う、突飛な世界に突入してもらいたいもん。
だが、意見が衝突すると、ISTP型の親でも声をあらげて感情的に応じてしまうことがあるが、いったん気をしずめると、いくつかの選択の余地を冷静に示す。
←爆発することはあるのかもしれないにゃー。娘がゴスロリ着ないなんて言ったら、悲しくて爆発しちゃうぞ。
ISTP型の子どもは、機械などがどういう仕組みになっているのか知りたくなると分解してしまったり、やりたいことがあると、承諾も得ずにさっさとやってみようとしたり、ほかのタイプの人からはいつも面倒を引き起こしているように見られてしまう。
←理系の子供だったら、ドライバー一本で世界を分解しようと試みないかな?
くりにゃーは、ドライバー一本で家を停電させるのが好きでした。
オートバイに関心を持ち(乗るのも修理するのも好きである)、家族の心配の種になることが多い。
←安全主義なので、オートバイには乗らなかったにゃぁ。っていうか運動音痴だから、原チャリに乗るのも一苦労だったにゃ。でも、乗っていた原チャリは、4ストのニーグリップして乗るタイプだったにゃ。ちゃんとクラッチとギアチェンジが必要なヤツ。
目下の関心事で実際に経験できるものを学ぶのがいちばん楽しい。
何かを学ぶには実際にやってみるしかないと思っている。
←通信教育が苦手なの。座学でもいいけど、演習や実習があるのが好き。
一番好きなのは、化学の実験だったなー。
だから、抽象的なことや日常生活に直接関係のないことになるほど、関心がなく、やる気が起きない。
←世界平和と世界征服のことはいつも考えているけれどにゃー。猫による猫のための猫の世界征服を常日頃思い描いているにゃ。
ISTP型は子どもも大人も、歓迎会、記念日、親睦会といった家族の特別な行事を楽しみにするが、行事そのもの内容よりも、特別なケーキを焼いたり、贈り物を用意したりといったその下準備のほうに関心を向けることが多い。
←祭りは本番よりも準備のほうが楽しい、というのは、『うる☆やつら ビューティフルドリーマー』を見ても当然のことだと思うんだけどな。
でも、祭り本番そのものも大好きだよ?成果として現れるわけだし。
本番をないがしろにするので、ほかのタイプの人はそうした行動を気配りがない、協カ的でない、つきあいが悪いと受けとる。だが、そうではない。
ISTP型は社交的なつきあいをあまり必要としていないだけなのだ。
←社交的ではないことは認める。でも、呼ばれるとほいほい出かけと行くほうよ?飲み会の幹事とかやったけど、仕切り・進行も結構好きなほうです。
その行事が終わると、ニ、三のごく親しい友人には、まだ帰らなくてもいいではないかと勧める。
それからが「ほんとうの」パーティーで、気の合う友人と楽しいときを過ごすのである。
←それは当然だと思う。会社全体のパーティよりも、気の合う人との二次会のほうが楽しいに決まってるじゃん。
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