2009年8月29日 (土)

私の好きなアニメ:機動戦艦ナデシコ

ようつべにはまり込んだのね。
したら、なぜか、ナデシコにたどり着いたのね。

機動戦艦ナデシコ。 (←ストーリーとかは Wikipedia見てね。)
それは、明らかに「狙ってる」作品でした。
火星海戦での戦闘マップは、まさに、トップをねらえ、のそれであり、まさに、エヴァンゲリオンが終わった後のアニメマニアの心をくすぐる要素で満ちあふれていた物です。
艦長のミスマル・ユリカはあわてんぼうの可愛い女の子だし、テンカワ・アキトは不器用な男の子だし。
二人のラブ・コメを主軸にして、実は、とんでもなくSFしていたアニメだったりします。
なにせ、クルーの選択基準は、能力だけであって、性格は問わない、というものだったので、滅茶苦茶な人材が集まって、ナデシコを運用していくのです。

テーマは、なんとオープニングの歌の中に凝集されてしまう、という、不思議で印象的なオープニングです。私は、この歌がとても好きです。

女性キャラが多くて、ファンの間では、誰が一番、というのもネタになった物です。
情報担当のホシノ・ルリファンは根強かったですねー。(それがある意味劇場版の理由でもある。)
くりにゃーは、断然、ミスマル・ユリカ派です。おとぼけ女の子、萌えにゃー。

イネス・フレサンジュさんがあの人だ、というシーンでは、くりにゃー、涙しましたよぉ。
もう、感動的シーンも多くて、ツボるとすごいシンクロしちゃうアニメなんです。

で、TVシリーズ自体は、大きな謎を残したまま、謎自体を宇宙に放り投げると言うことで、終了してしまうのだけれど、そして、それはハッピーエンドを迎えたのだけれど。

その後、3年後の世界を描いた劇場版の映画が創られることになります。
これが、TVシリーズのおちゃらけた世界と打って変わって、すごい重い映画でした。
テンカワ・アキトとミスマル・ユリカの幸せな未来、であったはずが、まさか、こんなことになっているなんて。
主役は、ホシノ・ルリが担当するのですけれど、実際にかつてのクルーが参集したり、劇場版は見せてくれます。
映画版は、それなりの解決を示してくれるのだけれど、それは悲しい解決でもあって。
ラストクレジットのテーマ曲聞くだけで、いまだに涙出てきます。

好き嫌いのはっきり別れるアニメではありました。
(見る人に媚びている、というふうにとらえる人も多いんですよね。)
でも、私は好きです。未だに好きです。
今度、DVDシリーズ、借りてこようかなー。

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2009年8月17日 (月)

めるへんめーかーさん

くりにゃーは、めるへんめーかーさんという漫画家さんが好きだにゃ。
もともと白泉社で活躍していた作家さんだにゃ。
細い線で可愛い絵を描く、ストーリーも魔法使い物、吸血鬼コミカル物、ラブコメ物とろまんロマンティックなお話しが多くて、なかなかに少女趣味だにゃ。
79年の『109ばんめのぼくの姫』から始まる白泉社のシリーズは、とてもファンタジーな作品ばかりにゃ。

くりにゃーは、最初にめるさんの作品に触れたのは、SFマガジンなのにゃ。
SFマガジンに連載された、結婚相談所魔女のお話、ONCE UPON A TIME。
レーデルランとひ弱な王子様ヒラリーのお話。どこがSFなんだー、というお話しですが、SFマガジンなんですよー。
それに夢中になって、それからは、めるさんの本を買い漁ることになりました。
で、どんどんと、めるさんのファンタジー世界にはまっていくことになるのね。
それは甘美な世界なんです。
男の子と魔女は結ばれる。幸せに。
かと思えば、女の子はロリコンのまほーつかいに狙われて、振り回しちゃう。
美少女の生き血しか飲めない吸血鬼はいつもはらぺこ。

くりにゃーは、できれば、ロリコンのまほーつかいになりたいのにゃ。
沼のほとりで、ゆっくりのんびり暮らしたいのにゃー。

そんなめるさんも、80年代末から、シリアスな漫画を書き始めます。
そのタッチは、これまでのファンタジーな物とは異なる物だったけれど、たぶん、根底に流れている物は同じだったのかもしれません。
そして、90年代に入って、めるさんは、作品を書くことをやめます。
それがなぜなのかはわからないけれど、めるさんは、点々と作品発表フィールドを変えていったあげく、最終的に、作品を書くことをやめてしまいました。
(たぶん、作品の人気がなくなった故に、打ち切りにあったのかもしれません。それは悲しいことなんだけれど。)

めるさんの痕跡は、Wikipedia や、いちおー公式サイトに残っています。
活動を再開して欲しいな、とは思うものの、すでに、家庭の主婦として、娘を育てることに注力していらっしゃるご様子で、ファンタジーを紡ぎ出す気はなさそうです。2chに板はあるんだけれど、どうやら、インタビュー記事で、作家活動には興味がないと明言されたご様子。
残念だけど、未完の作品も多いけれど、それは想像で補うしかなさそうです。

されでも、同人時代の同人誌 (Attic) を買い漁ろうとしている私です。正直、Atticは、あまり絵はうまくないんだけどね。

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2006年3月17日 (金)

今日のコミック『なんジャパ3』

NAN_JAPA_3もう、花とゆめは読んでいないのだけど(だいたいなんジャパは別花になってしまったし)、コミックスは買っている『なんて素敵なジャパネスク/人妻編』。
なんジャパと言えば、富田靖子さん。
1986年年終わり頃のNTV系。富田さん主演で鷹男の君の(だから、なんジャパ1だよね)事変の部分がドラマ化されました。
富田靖子さん好き好きっな、当時のくりにゃー(まだ猫化してないけど)は、楽しみにこのドラマを見たのでした。(βのテープでまだ保存してあるし。)
右大臣に石坂浩二が出てたけど、鷹夫の君や高彬を誰が演じてたのかししっかりと忘れております。(って、テープ発掘してみればいいんだけど。いま確認したら、鷹男の君は仲村トオルが、高彬は木村一八が演じてますねぇ。)
(富田靖子さんと言えば、「アイコ十六歳」。今では名前を禁じられた監督の、35mm劇場映画デビュー作。富田さんもデビュー作。この名前を禁じられた監督に、私は(今でも)とても惹かれていて、フルーツ・バスケット(矢野ひろみさんが出てるのよー)で、もうやられました。少女を少女として撮ることのできる、本心から少女を愛している、ロリコンの鑑みたいな監督。(ゆえに刑事事件を起こして、名前を禁じられてしまったのだけど)。わたしたちロリコンからしたら、神様に近い存在ではあります。そんな、I監督の映画デビュー作の『アイコ十六歳』。なぜかヘラルド札幌の試写室で見たのですが、もう、びんびんに可愛いったらないのよ。共演の宮崎ますみさんも可愛いったらないのよ。さすが、監督。ってことで、しばらく富田靖子さんファンなのでした。)
で、で、おぉ、なんか、いいストーリー。ということで、92年くらいに、女子休憩室においてあった『花とゆめ』見て、当時はジャパネスクアンコールのあたりを書いていた山内さんの絵に惹かれて、読んだものです。(単行本はフルセットでまだ持っているのだ。)
そんな山内さんも、アンコールの漫画化が終わったあたりで、疲れちゃったのね。半月に1本というペースがよほど応えたのか(それとも、原作物の職名である「イメージを壊すな」みたいな読者の声?があったのか……。)筆を休めてしまいました。1992年末のことです。

それから、年を経ること、13年。ついに、山内さん、復活であります。
人妻編として、原作のなんジャパ3かな、そのあたりから復帰でございます。
いいなぁ、瑠璃姫。人妻してても、高彬Loveだし、おてんばなのは相変わらずだし。続きが楽しみ!!

ということで、少女マンガっていいよね。

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2006年1月 3日 (火)

コミックスがいっぱい

今年の初夢は、なんだかロールプレイングケームみたいな夢でした。あちこち歩いてお話しして、ゾーンをくぐり抜けて、と、ちょっと冒険テイスト。今年は波瀾万丈ってことなのかな。

去年、大掃除のまねごとしてて、昔から読んでいたけど、途中から買わなくなってしまったコミックスの続きが気になって、つい、定期購読している八王子にあるまんが王さんに追加発注したものが年末に届きました。
あまりの量の多さに「開けちゃ、年越せない」と思って、段ボールのままにしといたのですが、あけてみました。

ああっ女神さま』13巻~32巻。20冊もあるぅ。ちょっと壮観です。一日5巻ずつ読んでも、4日もかかります。でも、それくらいのペースで読んじゃいそう。
藤島康介さんさんは好きです。逮捕しちゃうぞ、も全巻持ってるし。女神さまはOVSになったりテレビアニメーションになったり、映画になったり、いろいろとマルチメディアしてますけど、原作も好き。なんでか途中から買わなくなっちゃってたけど、一気に現在に戻ります。
時代を超えて、一気に現在まで戻ると、ちょっと頭がクラクラするかもしれないけど、そんなに頑張らなくても読めるから、楽です。

あと、ユリケンヌさまに刺激されて、『ファイブ・スター・ストーリー』6巻~11巻。これは、巻数は少ないけど、一話一話が濃いもんだから、注意しないと頭がバーンとなっちゃうおそれがあります。ってか、久しぶりに読むから、1巻から読み直さないと付いていけないんだよー。原作者の永野護さんは、まちがいなくドラッグやってる人です。話がジャンキーで。こっちもそれなりの追体験すると、頭がバーンです。(ってか話のつながりが難解すぎて、副読本買わないと話がわからないかも知れない。ますますオーダーが増えていく、不思議なお話です。)

さてさて、しばし、現実を離れて、お話の中に埋もれてみましょうか。

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2005年9月24日 (土)

展示会『海洋堂の軌跡』

美術館に行くなんて滅多にないのだけど。
今日は、心エコーと精神科の診療のあと、札幌の南の方にある芸術の森美術館で開催されている『海洋堂の軌跡』を見てきました。
ほとんど滝野ってくらい札幌の南にある芸術の森。そのなかに美術館や工房や野外コンサート場があるのですが、今日はその美術館(来週は祐美さんのライブでコンサート場行くけど)
いまさら説明の必要なしな感じもするのですが、海洋堂さんは、フィギュア造形のパイオニアです。その歴史から現在の造形師さんのお仕事までを総括する展示会でした。

やっぱりクリエーターさんて素敵だにゃぁ、と思った。
ただの粘土からあんなに可愛いフィギュアを作るなんて。
海洋堂って異常な集団ですにゃ。あんなに細かな手作業をひたすらこなしていく。アートワークギルドみたい。食玩やボトルキャップのフィギュアって、そのサ イズで、粘土に彫刻して作っていくのですね。写真と違って、大きく作って縮小するってことはできないのだから、もう、ルーペ下での作業。すごいです。

私、BOMEさんのファンになりましたにゃ。
可愛いのよ。女の娘に対する愛情がないと、あのラインは出せないと思うの。
さすがにフィギュアは、部屋の場所を取るからなかなか買えないし、手出ししないようにしてきたのだけど、圧倒的な可愛らしさや、食頑の細かさに感動です。
3時間かけて足早に見てきましたが、創ることのできる人たちに純粋に尊敬です。
結局BOMEさん原型のハロウィンちゃんをお迎えしたのでした。ハマると怖いにゃ!
HALLOWEN_chan

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2005年9月 2日 (金)

Good Job #5

GOOD_JOB_5コミックスなのですね。かたおかみさおさんが、講談社のKissに掲載してる。
これ読んでると、「仕事ってまじめにやらないとなー」って気にさせられます。
上ちゃんの仕事と仲間に対する真摯さったら、まるで憧れ。
そういう、とっても前向きな姿勢で仕事できる人って尊敬。
悪い人がいないストーリーってまがいものって考えもあるでしょうけど、ここまで前向きに生きている人たち見ると、まぶしすぎます。
だから、憧れ。
そういう自分になりたいなーって。(ってもOLになりたいってわけじゃぁないよ。)

職場も2日目。上ちゃんみたいなまじめな会社員に近づいてるかなー。意識していかないとなれないと思うのですが、なかなかに、惰性で会社員してしまいそうで、ちょっと怖いです。

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2005年8月26日 (金)

RahXephone

今まで、ずっとみそびれていたのですが、今日やっと最終回まで見れました。
2002年のTVアニメなのに、今まで見てなかったのは、見るとはまって帰って来れなくなる気がしてたから。(それ以外に出張続きってのもあっことはあったのですが。)
思った通り、難解なお話。いろいろ複線だらけで、どうやって決着付けるのか、すごく期待していたのですが、それなりに解は示された物の、かなり消化不良な感じもしました。
けど、それでも、たぶん、調和したのだと思う。
地球もムーも双方を受け入れて調律された世界がラストシーンなのだと思う。
やたらとヒトが死ぬお話。でも、たぶん、調律された世界では、それぞれ生き返って生活していると思いたい。
(さすがに、18話から26話まで一気に見ると、しばらく精神があっちに行ったまま帰って来れなくなりましたが。)
さぁ、これでやっと「劇場版 ラーゼフォン 多元変奏曲」も見れるぞ。

8/29 追記
劇場版 ラーゼフォン 多元変奏曲、見終わりました。
大胆にキャストとエピソードをカットして、見やすくできあがってます。ラストシーンも好感がもてます。やはり、調和したのね。
(2回見ても、朝比奈のシーンはやっぱり泣いてしまうのだけど。)

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