私の好きなアニメ:機動戦艦ナデシコ
ようつべにはまり込んだのね。
したら、なぜか、ナデシコにたどり着いたのね。
機動戦艦ナデシコ。 (←ストーリーとかは Wikipedia見てね。)
それは、明らかに「狙ってる」作品でした。
火星海戦での戦闘マップは、まさに、トップをねらえ、のそれであり、まさに、エヴァンゲリオンが終わった後のアニメマニアの心をくすぐる要素で満ちあふれていた物です。
艦長のミスマル・ユリカはあわてんぼうの可愛い女の子だし、テンカワ・アキトは不器用な男の子だし。
二人のラブ・コメを主軸にして、実は、とんでもなくSFしていたアニメだったりします。
なにせ、クルーの選択基準は、能力だけであって、性格は問わない、というものだったので、滅茶苦茶な人材が集まって、ナデシコを運用していくのです。
テーマは、なんとオープニングの歌の中に凝集されてしまう、という、不思議で印象的なオープニングです。私は、この歌がとても好きです。
女性キャラが多くて、ファンの間では、誰が一番、というのもネタになった物です。
情報担当のホシノ・ルリファンは根強かったですねー。(それがある意味劇場版の理由でもある。)
くりにゃーは、断然、ミスマル・ユリカ派です。おとぼけ女の子、萌えにゃー。
イネス・フレサンジュさんがあの人だ、というシーンでは、くりにゃー、涙しましたよぉ。
もう、感動的シーンも多くて、ツボるとすごいシンクロしちゃうアニメなんです。
で、TVシリーズ自体は、大きな謎を残したまま、謎自体を宇宙に放り投げると言うことで、終了してしまうのだけれど、そして、それはハッピーエンドを迎えたのだけれど。
その後、3年後の世界を描いた劇場版の映画が創られることになります。
これが、TVシリーズのおちゃらけた世界と打って変わって、すごい重い映画でした。
テンカワ・アキトとミスマル・ユリカの幸せな未来、であったはずが、まさか、こんなことになっているなんて。
主役は、ホシノ・ルリが担当するのですけれど、実際にかつてのクルーが参集したり、劇場版は見せてくれます。
映画版は、それなりの解決を示してくれるのだけれど、それは悲しい解決でもあって。
ラストクレジットのテーマ曲聞くだけで、いまだに涙出てきます。
好き嫌いのはっきり別れるアニメではありました。
(見る人に媚びている、というふうにとらえる人も多いんですよね。)
でも、私は好きです。未だに好きです。
今度、DVDシリーズ、借りてこようかなー。
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