映画『ハリーポッターと謎のプリンス』
いよいよ殺しちゃったね。最終回前だから、必然。でも、殺しちゃったね。
モグル(一般人)の街の中を駆け抜ける黒い影。それは街を破壊し、魔法商店街に消えた。
ロンドンの駅でくつろぐハリーの前に現れたダンブルドア校長。ハリーを誘い、ダンブルドアの古い同僚のホラスの元を訪ねる。ホラスをホグワーツ魔法学校に欠くべからざる人物なのだ。
一旦は渋るホラスだが、ダンブルドアの説得でホグワーツの魔法薬の教授に就任する。
魔法薬クラスに入ることが認められたハリーとロン。しかしテキストがない。テキストは?と問うハリーにホラスはロッカーの中に古いテキストが入っているから、という。
Half blood princeの物、と記されたそのテキストは、魔法薬に関して的確な注釈が書き込まれていた。
その結果、ハリーはホラスの課題をクリアし、なんでも希望が叶う魔法薬を手に入れる。
クリベッジのゲームに立ち向かうハリーとロン。ロンはゴールキーパーだ。
しかし、ロンは自信がない。ハリーは例の魔法薬をロンに飲ませる。
抜群の働きをするロン。そんなロンにラベンダーはめろめろ。キスしまくる。
そんなラベンダーに嫉妬するハーマイオニー。実はハーマイオニーも、またロンが好きだったのだ。
複雑なハリー・ロン・ハーマイオニーの関係。
そんなハリーもまた、ロンの妹のジニーに惚れていた。
しかしロンは自分の妹が男と付き合うことを認めない。
やはり複雑な3人の関係。
ダンブルドアがホラスをホグワーツに迎えたのには訳があった。
かつて、ホグワーツで学んだ生徒、トム・リドルに一番信頼されていた教授がホラスなのだ。
学校の記憶を保管している記憶の瓶の中にホラスとトム・リドルの会話もあった。
しかし、その記録はホラスの手によって改竄されていたのだ。
ダンブルドアはホラス本人から、何の会話だったのか聞き出そうと試みる。そのためにハリーをホラスに信頼させたのだった。
学園では不可解な事件が起こる。生徒が誰かからダンブルドア校長に届けるように託されたアクセサリーを触ったら、怪物に襲われて怪我をする。
何者かに強力な彫れ薬を嗅がされたロンを助けるためにホラスのもとを訪れたハリーとロン。ロンの気は確かになるものの祝杯をあげようと本来はダンブルドアに差し上げる予定だったバタービールを飲んだロンは泡を吹いて倒れる。
瀕死のロンはハリーの機転で命が助かるが、病床のもとでもうろうとしたロンが呼んだ名は、ラベンダーではなくハーマイオニーだった。
仲良くなる2人。
ハリーは決意し、魔法薬を使う。
その結果、ホラスが隠していたトム・リドルとの会話の真実が明らかになる。
トム・リドル。その人こそ、悪の大魔法使い、ヴォルデモートなのだ。
その会話とは。
そして、その結果、ヴォルデモートのあの力の意味が明らかになる。
これまでのハリーの闘いの理由がはっきりとする。
そして、これ以上闘いが起こらないようにダンブルドアとハリーが向かった先に、それはあった。
ホグワーツに帰ってきたハリー達に、ついに、謎のプリンスが牙をむく!
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